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3.管理に関するサービス

増えている空き家の管理サービス

 すでに空き家の状態となり当面利用しない場合は、建物の劣化を防ぐために適切な維持管理が求められます。遠隔地など自分で管理が難しい場合を対象に、ここ数年で不動産会社や警備会社、NPO法人等が提供する空き家の管理サービスが拡大しています。内容としては、月1回程度の定期巡回による通風・換気や清掃、郵便物の整理などが中心で、目視による傷み具合の確認や内部の雨漏り確認などを行うケースもあります(図表4)。

 ただ、空き家に家財を残している場合や鍵を預ける場合の契約内容は十分チェックする必要があります。巡回時の確認方法や報告の仕方も含めてサービスのメニューや水準は事業者によって異なるため、業務内容と料金のバランスをよく検討することが必要です。

図表4 空き家の「管理」に関する事例

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