トップ>不動産トピックス>「次世代住宅ポイント制度」のポイント発行申請の受付を開始
2019年6月19日
国土交通省は2019年6月3日から、「次世代住宅ポイント制度」のポイント発行申請の受付を開始した。また、事務局ホームページで、ポイントの交換対象商品も公開した。
「次世代住宅ポイント制度」は、消費税率10%への引き上げ後の住宅購入等を支援するため、一定の性能を有する住宅の新築やリフォームに対して商品と交換できるポイントを付与するもの。
「次世代住宅ポイント」を申請するタイミングは、「工事完了後」「工事完了前」「分譲予約」の3つ。新築住宅やリフォーム工事の引き渡し、入居後に申請できる「工事完了後」、工事請負契約(分譲住宅は不動産売買契約)の締結後に申請できる「工事完了前」に加え、分譲住宅のデベロッパー等の分譲事業者が、工事請負契約を締結後に予約を行える「分譲予約」がある。2019年6月3日からは、「工事完了前」と「分譲予約」の場合についての受付を開始している。
申請は郵送または窓口にて受付を行う。郵送先および窓口は、事務局ホームページで確認できる。
「次世代住宅ポイント制度」では、発行されたポイントを「省エネ・環境配慮に優れた商品」、「防災関連商品」、「健康関連商品」、「家事負担軽減に資する商品」、「子育て関連商品」、「地域振興に資する商品」に交換できるとしている。交換可能な商品は、2019年6月3日に事務局ホームページで公開されているが、商品は随時募集しており、今後も順次追加されるという。
なお、ポイントの商品への交換申請は、2019年10月1日以降を予定している。