トップ>不動産トピックス>住みたい街(駅)ランキング、愛知県では「名古屋」、関西では「西宮北口」がトップ
(株)リクルート住まいカンパニーはこのたび、「みんなが選んだ住みたい街ランキング2018 愛知県版」を発表した。今年3月に発表された「みんなが選んだ住みたい街ランキング2018 関西版」と併せて紹介しよう。
※住みたい街(駅)・住みたい自治体ランキングについては「最も住んでみたい」(3点)、「2番目に住んでみたい」(2点)、「3番目に住んでみたい」(1点)の上位3つを回答してもらい、得点を合算して街(駅)や自治体のランキングを作成。穴場だと思う街(駅)については、最大3つを回答してもらい、その合計数でランキングを作成。なお、今回から調査方法を一部変更しているため、以前の調査における得点や順位は参考値扱いとなる。
「みんなが選んだ住みたい街ランキング2018 愛知県版」は、愛知県在住の20~49歳の男女1,599人(うち名古屋市441人)を対象として平成30年1月31日~2月8日に、インターネット調査を実施したもの。
愛知県の住みたい街(駅)ランキングの1位は「名古屋」で(表1)、2位は「金山」、3位は「星ヶ丘」、4位は「覚王山」となり、「交通利便性の良い街や、以前から住宅街として人気の高い街がランクイン」する結果となった。名古屋市以外では、5位の「豊橋」、8位の「尾張一宮」、9位の「刈谷」がトップ10にランクインした。
なお、名古屋市民が選ぶ住みたい街(駅)ランキングの1位は「名古屋」、2位は「覚王山」、3位は「星ヶ丘」だった。トップ10のうち、地下鉄東山線沿線から7つ駅がランクインしており、同社では「住環境の良さがポイントの東山線沿線が根強く支持されているようだ」と見ている。
また、愛知県の穴場だと思う(交通利便性や生活利便性が高いのに家賃や物件価格が割安なイメージがある)街(駅)ランキングの1位は「尾張一宮」で、2位は「豊橋」、3位は「三河安城」となった。

※(株)リクルート住まいカンパニー 「みんなが選んだ住みたい街ランキング2018 愛知県版」
「みんなが選んだ住みたい街ランキング2018 関西版」は、関西圏(大阪府、兵庫県、京都府、奈良県、滋賀県、和歌山県)在住の20~49歳の男女4,600人を対象として平成30年1月5~22日に、インターネット調査を実施したもの。
関西の住みたい街(駅)ランキングの1位は「西宮北口」で(表2)、3位の「神戸三宮」、6位の「夙川」、8位の「岡本」とともに、阪急神戸線から4駅がトップ10にランクインした。2位は「梅田」で、「地下鉄御堂筋線はほかに『なんば』『天王寺』『江坂』と直通の北大阪急行線の『千里中央』も合わせるとトップ10に5駅がランクイン」する結果となった。
居住府県別に見ると、大阪府民が選んだ住みたい街(駅)ランキング1位は「梅田」だったが、兵庫県民では「西宮北口」、京都府民では「桂」、奈良県民では「大和八木」が1位となった。
また、関西の穴場だと思う街(駅)ランキングの1位は「塚口」で、2位の「尼崎」、3位の「大津」とともに、「駅周辺が再開発された駅、もしくは進行中の駅がトップ3」となった。また、「傾向としては『東三国』『江坂』などの御堂筋線と、『塚口』『武庫之荘』『十三』などの阪急神戸線の駅で『梅田』により近い駅が多くランクイン」していると同社では見ている。

※(株)リクルート住まいカンパニー 「みんなが選んだ住みたい街ランキング2018 関西版」