トップ>不動産トピックス>「住まいのチョットした手直し」を妻の約4割が実施、「今後トライしてみたい」は6割超
(株)LIXIL住宅研究所 ジーエルホームカンパニーはこのたび、「奥様の自宅の修繕に関する調査報告」を発表した。全国の一戸建て・マンション(持ち家)に夫と同居している既婚女性を対象として、平成25年11月にインターネット調査を行い、3,000人(20代、30代、40代、50代、60代各600人ずつ)の有効回答を得たもの。
家庭で「住まいのチョットした手直し(補修や交換)」を主に行っているのは誰かを聞いたところ、最も多いのは「夫」(50.4%)で約半数を占めた(図)。次いで「自身(妻)」(29.4%)、「二人とも行う」(11.2%)の順となり、「自身(妻)」と「二人とも行う」を合わせると、「住まいのチョットした手直し」を行っている妻は約4割に達した。年代別に見ると、30代(自身(妻)30.5%、二人とも行う12.8%)と40代(同35.0%、9.3%)で比率が高かった。
「住まいのチョットした手直し」を行っている1,216人に、手直しを行う理由を複数回答で聞いたところ、最も多いのは「自分でできるから」(57.1%)で、次いで「夫に依頼するのが面倒だから」(26.0%)、「夫が忙しくてする余裕がないから」(24.2%)の順となった。20代(216人)では、「自分でできるから」(52.8%)、「夫が忙しくてする余裕がないから」(28.2%)、「好きだから」(21.3%)の順となり、同研究所では「特に20代では、DIY好きが多いことが判明した」としている。

※(株)LIXIL住宅研究所 ジーエルホームカンパニー 「奥様の自宅の修繕に関する調査報告」より抜粋して作成
今後、「住まいの修繕」にトライしてみたいかどうかを聞いたところ、63.1%が「トライしてみたい」と回答した。年代別に見ると、「トライしてみたい」と回答した比率は50代が67.5%で最も高く、次いで60代(66.8%)だった。
今後「住まいの修繕」にトライしてみたいと回答した1,894人に、トライしてみたい修繕を複数回答で聞いたところ、最も多いのは「傷がついた部分のフローリングの補修」(47.2%)で(表)、次いで「ふすま・障子の張り替え」(37.1%)、「網戸の張り替え」(34.1%)の順となった。

※(株)LIXIL住宅研究所 ジーエルホームカンパニー 「奥様の自宅の修繕に関する調査報告」