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■用賀駅から徒歩2分、地域密着型の仲介事業を展開
今年で創業30年を迎える（株）アップタウンの世田谷本店は、2002年に東急田園都市線用賀駅まで徒歩2分という好立地に自社ビルを構え、地域密着型の仲介事業を展開してきたといいます。同社では、各ポータルサイトやホームページ、新聞折り込みチラシ等から、年間2,000件を超える問い合わせがあり、また、2度目、3度目の買い替えをする顧客も少なくないそうです。アップタウン＝山の手住宅街にハイクラス住宅を提案するための知識と経験が豊富なスタッフが、顧客に寄り添うような対応に努めているということです。また、会員制サービス「アップタウン友の会」では、購入・売却する顧客に様々なサービスを提供しているとのことです。

■城南・都心エリアで住宅仲介、土地の有効利用、相続にも対応
同社では、営業スタッフ10名が1人1台の営業車を担当する体制で、スピーディーな対応を心掛けており、別部署であるコンサルティングルーム（契約担当業務部）と連携して、より正確で厳格な物件調査を行ってきたことが「これまでお客様にご満足いただけた理由のひとつと考えている」といいます。
顧客のニーズに応えるため、世田谷区や目黒区といった城南エリアを中心に、渋谷区や港区等の都心エリアもカバーし、目黒区八雲にある自由が丘店と、賃貸事業専門の尾山台店とも連携を重ね、一般的な住宅仲介のほか、土地の有効利用、相続対策、借地問題にも対応しているということです。