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■ポラスグループの総合力を生かし、地域密着で半世紀
ポラスグループは、2019年に創業50周年を迎えましたが、1969年の創業以来地域と共に成長し、埼玉県、千葉県、東京都（一部）において地域密着での展開ながら、新築住宅供給累計5万戸を超えたといいます。
（株）中央住宅は、グループの中核企業として、不動産の売買や住宅の設計・建築、宅地造成や開発・管理などを担っています。豊富な実績と総合力を生かして、顧客の大切な資産に対して「一生涯を通じていつでも相談できる身近な存在になりたい」との想いで事業をしているとのことです。

■社員の9割がグループ商圏エリアに生活し、地域活動を積極的に支援
「地域密着経営」を基本とする同グループでは、全社員の約90％がグループ商圏エリアで生活しており、地域に根差して共に発展する企業を目指しているといいます。
同グループでは様々な地域活動への支援も行っており、なかでも創業者の「地元への恩返し」の思いからスタートした「南越谷阿波踊り」は日本三大阿波踊りの一つともいわれ、約75万人もの観客で賑わうほど。初回から同社社員が積極的に支援しているそうです。
また、2013年シーズンからサッカーJ1リーグ浦和レッドダイヤモンズのトップパートナーとなり、地域と一体となって応援しているとのことです。その他にも、「おえかきコンクール」「ママさんバレーボール大会」「学生・建築デザインコンペティション」「産学共同研究」など、地域の活動に積極的に取り組んでおり、「これからも地域の皆様と共に歩んでいく会社を目指す」とのことです。