トップ > 国土交通省・最新の動き > VOL.210 「民間住宅ローンの実態に関する調査結果」について
2026
5.15
国土交通省では、国民の皆様の計画的な住宅取得を円滑に実現していく上で、市場における住宅ローンの供給状況を把握することは重要であるとの観点から、民間金融機関のご協力のもと、2003年度から「民間住宅ローンの実態に関する調査」を実施しています。今般、2024年度の実績について2025年度に実施した調査の結果をとりまとめたものを、2026年3月27日に公表しましたので、その内容について紹介します。
・調査対象機関数:1,175機関(国内銀行、信用金庫、信用組合、農協等)
・回答機関数 :1,112機関(うち住宅ローン取扱機関数:1,021機関)
・個人向け住宅ローンの新規貸出額は、2023年度より約2兆円増加し、約22.2兆円。
・個人向け住宅ローンの新規貸出における金利タイプ別割合は、変動金利型の割合が2023年度より 0.8ポイント減少したものの、最も高い(83.5%)。
※個人向け住宅ローンとは、個人に対する規格化された定型の住宅ローン商品で新築住宅の建設・購入、既存住宅の購入、住宅のリフォーム等に関するローンをいい、住宅金融支援機構のフラット35等の証券化ローンを含みます。
(1)新規貸出額
(2)新規貸出額における金利タイプ別割合
(3)新規貸出額における使途別割合
詳しくは、国土交通省のホームページ「個人向け住宅ローンの新規貸出額が増加~民間住宅ローンの令和6年度の実績を公表します~」を参照ください。
※執筆の内容は、2026年4月末時点によるものです。
国土交通省・最新の動き一覧へ