トップ住まいのトラブル相談室住まい探し体験談>物件購入には多くの諸費用がかかる

不動産取引の先輩に聞く「こうすればよかった」住まい探し体験談

住まい探し体験談一覧はこちら >>

買うときの体験談「物件購入には多くの諸費用がかかる」

買うときの体験談「慌てて購入申込をしたために、迷惑をかけてしまった」
資金計画には諸費用分をしっかりと見込んでおくべきでした。

今回住み替えを決意し、今まで住んでいた住宅の売却を先行して、購入予算をある程度確定させたうえで購入に踏み切ることにしました。 気に入った住宅も見つかり、念願の住み替えをすることができました。 しかし、自分としては、今回大変反省すべき点がありました。 それは、不動産を購入する際には、売買代金の他、多くの諸費用がかかるという点です。

不動産会社の担当の方からは、「物件購入にあたっては、これまで住まわれていた住宅の売却代金と住宅ローンでまかなう売買代金以外に、仲介手数料や税金、登記にかかる費用など総額○○○万円程度の諸費用分の自己資金を用意する必要がある」旨を説明され、資金計画表も渡されていました。また、私は過去に住宅を購入した経験があるので、諸費用については承知しているつもりでした。

しかし、住み替えができるという嬉しさで、新たに高額な家電製品や家具の購入に預貯金を充ててしまい、残金決済日直前に慌てた私は、諸費用を両親に用立てしてもらうという失態をおかしてしまいました。

当然のことではありますが、不動産という大きな買い物をする以上、諸費用も含めた資金計画をしっかりとたてるとともに、預貯金の管理に関してもっと慎重になるべきであったと、大変反省をしています。

千葉県・大原さん(仮名)会社員
家族構成/夫本人(会社員・28歳)、妻(専業主婦・26歳)、子ども(2歳)

不動産の購入には、売買代金のみならず多くの諸費用がかかります。

当然ながら、物件の売買代金だけを用意すれば購入できる訳ではありません。 不動産会社への仲介手数料、税金、登記にかかる費用、住宅ローンの諸費用(保証料や手数料など)及び引っ越し費用などの多くの諸費用がかかります。
また、中古住宅を購入してリフォームをする場合は、そのリフォームに係る費用も用意しなければなりません。
買い主は売買代金やこれらの費用を預貯金(自己資金)と住宅ローンで支払うこととなりますが、住宅ローンは売買代金の支払いに充てられるため、諸費用については自己資金でまかなう必要があります。資金計画上とても重要ですので、住宅購入後の生活費や住宅ローンの毎月の支払等も考慮のうえ、慎重に計画をたてておくべきです。

こちらもチェック!

ページトップ