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不動産取引の先輩に聞く「こうすればよかった」住まい探し体験談

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買うときの体験談「住みはじめてから環境が意外に良くないことがわかった」

買うときの体験談「慌てて購入申込をしたために、迷惑をかけてしまった」
購入前にもっとよく調べておけば良かった

子どもの成長に伴ってマンションから一戸建て住宅への買い換えを決意し、今回ようやく目標としていた頭金500万円が貯まったので、念願の一戸建て住宅を購入しました。

不動産会社の方に案内をしてもらったこの住宅は、自分の希望の地域内にあり、またゴルフ場や公園が近くて緑も多くあるなど、周辺環境も自分にとって抜群に良いものと思い、他の物件と比較検討のうえ思い切って購入をしました。

しかし転居後、家の前面道路の夜間の大型車の通行量、また、休日の早朝にはゴルフ場に向かう乗用車の通行量が多く、自動車の走行音がかなり気になるようになりました。

また、なんといっても想定外であったのは、お隣にお住まいの方が楽器のドラムを趣味としており、毎週休日には昼間から夕方にかけて、ドラムを叩く音がかなり耳につき、購入時に考えていたよりも、周辺環境が良くないことを痛感するようになりました。

不動産という大きな買い物をする以上、周辺環境について、自分自身でもっと詳しく調べるべきであったと多少後悔しています。

神奈川県・田中さん(仮名)会社員
家族構成/夫本人(会社員・43歳)、妻(専業主婦・42歳)、子ども(16歳)(14歳)

物件選びにあたっては、自分自身でも周辺環境などを良く調べましょう

周辺環境は、いわゆる嫌悪施設など以外にも、居住者にとって不快に思える要素があるということを念頭においておくと良いでしょう。
特にこの方が書かれているように、一戸建て住宅の前面道路の通行量は、1回程度の物件見学では判り得ない要素があると思われます。
例えば休日は通行量が少ないが、平日の朝夕は通勤者が使用する自動車の抜け道になっていて、大変通行量が多くなるようなケースもあります。
従って、購入を決断する前には、不動産会社の案内以外にも、できるだけ自分自身で、昼間、夜間、平日、休日などシチュエーションを変えて、客観的に再度物件を見て判断する方が良いでしょう。
また、近隣関係などは物件見学だけでは判り得ない部分も多々ありますので、購入を決断する前に、差し支えのない常識的な範囲内で、住環境について近隣の方にお話しを聞くのも良いと思われます。

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