トップ>不動産トピックス>不動産を所有する30~40代の独身男女、結婚願望は男性で高く女性で低い
アットホーム(株)はこのたび、「30~40代独身男女を対象に行った『住宅“購入者”と“未購入者”の結婚意識の違いに関する調査』」の結果を発表した。平成21年7月24日から29日の間に、首都圏在住の30~40代独身男女の住宅購入者と未購入者、計500人を対象として、携帯電話を利用したインターネット上で調査を行ったもの。
調査結果からは、不動産を持っているかどうかによって結婚意識に大きな違いが見られた。
「あなたは結婚したいですか?」という設問に対しては、男性では、不動産購入者の58.4%、未購入者の48.6%がそれぞれ「はい」と回答。不動産を所有している男性の方が、結婚願望が高いことが読み取れる。
一方、女性では、不動産購入者の36.4%、未購入者の56.5%が「はい」と回答しており、男性とは逆に、不動産を所有している女性の方が結婚願望は低いことが分かる(図1)。
図1:あなたは結婚したいですか?

※アットホーム(株) 「30~40代独身男女を対象に行った『住宅“購入者”と“未購入者”の結婚意識の違いに関する調査』」
「あなたは女性が不動産を持っていた方が結婚に有利だと思いますか?」という設問に対して、男女ともに不動産未購入者の方が、購入者よりも「はい」と回答した人の割合が高かった。しかし、実際に不動産を持っている女性自身は、「はい」と回答した人の割合が9.1%と、最も低い結果となった(図2)。
一方、「あなたは男性が不動産を持っていた方が結婚に有利だと思いますか?」という設問に対しては、全体の半数以上である53.4%が「はい」と回答している。特に、未購入者のうち男性では、「はい」と回答した人の割合が59.9%と最も高かった(図3)。
アットホームでは、こうした調査結果を踏まえ、「住宅の購入は、男性にとっては結婚に有利なものであり、女性にとっては結婚に固執せず、個人の時間を謳歌し自由に生きると決めた証し、と言えるのかも知れない」と分析している。
図2:あなたは女性が不動産を持っていた方が結婚に有利だと思いますか?

※アットホーム(株) 「30~40代独身男女を対象に行った『住宅“購入者”と“未購入者”の結婚意識の違いに関する調査』」
図3:あなたは男性が不動産を持っていた方が結婚に有利だと思いますか?

※アットホーム(株) 「30~40代独身男女を対象に行った『住宅“購入者”と“未購入者”の結婚意識の違いに関する調査』」