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地盤の強弱や木造建物の密集度合いなどで、同じ地震でも町ごとの被害状況や避難のしにくさは変わってきます。いくつかの自治体では、こうした情報を公表していますので、事前に調べることができます。
地震防災マップとは?
地震防災マップとは、地震が起きたときに、場所ごとにどのような状況になるかを予測した地図のことです。具体的には、以下のような情報を地図上に示しています。
- 震度 : 地震の揺れの大きさ
- 地盤 : 地盤崩落や液状化など(地すべりや土石流、急傾斜地崩落など砂防関係の被害は対象外)
- 建物 : 倒壊や全壊などの建物被害の程度
- 火災 : 火災が発生した場合の延焼危険性の程度
- 避難 : 避難場所等への避難のしにくさの程度
- その他 : 上記以外で地震に起因する被害の程度(津波被害は対象外)
- 総合 : 総合的な危険性を点数化したもの

国土交通省の「ハザードマップポータルサイト」では、地震防災マップを作成している自治体(市町村と東京23区)の一覧を見ることができます。
一覧では、担当部署とその連絡先、どのような内容の地震防災マップが作成されているかが明記されています。
また、地震防災マップがネット上で公表されている場合には、公開URLにリンクしています。
地震防災マップ
